化粧水と乳液、順番と量の正解【メンズスキンケアの基本】
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「化粧水と乳液って、どっちが先?」
スキンケアを始めた男性から一番よく聞かれる質問です。そして次に多いのが「量ってどれくらい?」。
答えはめちゃくちゃシンプルなので、先に図で出します。この記事はブックマークしておいて、迷ったら戻ってくる用に使ってください👌
順番の正解:洗顔→化粧水→乳液
覚え方はこれだけです。
「水分を入れてから、フタをする」。
- 化粧水=肌に水分を入れる係
- 乳液=入れた水分が逃げないようにフタをする係
役割が違うので、順番を逆にすると意味がなくなります。乳液(油分)が先に膜を張ってしまうと、あとから化粧水をつけても入っていきません。
そして朝は、このあとに日焼け止めが入ります。「日焼け止めなんて夏だけでしょ」と思った人はこちらの記事を読んでみてください。考えが変わるはずです。
量とつけ方の目安
化粧水
- 量はボトルに書いてある推奨量を守る。ケチると意味が薄れます
- 手のひらで包むように、顔全体にやさしくなじませる
- パチパチ叩き込むのはNG。刺激になるだけで、浸透がよくなるわけではありません
- なじむまで数十秒待ってから乳液へ
乳液
- 目安は10円玉〜さくらんぼ2個分くらいとよく言われます。製品の推奨量があればそちら優先
- 乾きやすい頬・目もとから塗り始める
- テカりやすいTゾーン(おでこ・鼻)は最後に薄く
- こすらず「置いて伸ばす」イメージで
よくある間違い3つ
僕もぜんぶ通ってきた道です😇
① 化粧水だけで終わる 一番多いやつ。化粧水だけだと、入れた水分がそのまま蒸発していきます。フタ(乳液)までがワンセット。詳しい理屈は保湿の基本にまとめています。
② ベタつくのがイヤで乳液をサボる 脂性肌の人ほどやりがち。でも実は、肌の内側が乾燥しているせいで皮脂が過剰に出ている(いわゆるインナードライ)ケースが結構あります。乳液を薄くでも塗ったほうが、結果的にテカりが落ち着くことも多いです。
③ 高い化粧水を少しずつ使う 気持ちは分かります。でもスキンケアは**「続けられる価格の物を、正しい量で毎日」**が正解。1本5,000円をチビチビ使うより、1,500円をきちんと使うほうが肌には良いです。
正直に言うと:全部を頑張らなくてもいい
ここまで書いておいてなんですが、「化粧水→乳液の2ステップすら面倒くさい」という人、いますよね。その感覚は否定しません。続かないケアはゼロと同じなので。
そういう人は、化粧水と乳液が1本になったオールインワンで全然OKです。僕の周りでも、まずオールインワンで習慣を作ってから2ステップに進んだ人が何人もいます。
逆に「ちゃんと揃えて始めたい」派なら、洗顔・化粧水・保湿液をラインで試せるセットが手っ取り早いです。
まとめ
- 順番は洗顔→化粧水→乳液(朝は+日焼け止め)
- 合言葉は「水分を入れてから、フタ」
- 化粧水は推奨量・叩かない。乳液は頬から・Tゾーン最後
- 続かないならオールインワンに逃げるのも正解
道具の全体像から知りたい人は、最低限そろえるスキンケアと洗顔のやり方もどうぞ。基本はぜんぶ繋がってます👍